初めて自分語りします。
書き溜めしてないので　ゆっくりいきます。

バイト先の人間３人と関係を持った。
タイミングは　かぶったりバラバラだったり。

１人目はピンクさん（２７）
若い頃髪をピンクにしていたと自慢していたので。
まず　この人に処女を捧げてしまう。

続けたまえ

そのバイト先は、スロットの専門店でした。

当時付き合っていた彼氏にスロットを教わり、
ついでにそういう店の時給が高いことを知ったので応募したら、
あっさり採用されてしまった。

バイト経験がそれまでなかった私に、
初日から一週間ほど付きっ切りで仕事を教えてくれたのが　ピンクさんだった。

今時のパチ屋とかは、接客接客言っていて、
他の先輩は笑顔やら一礼やらをとやかく言ってきたけど、
初めてのバイトで緊張しまくっていて　それどころじゃなかった。

それを分かってか、ピンクさんは笑顔とかのことは言わず
ひたすら効率のいい仕事のこなし方を教えてくれた

もともと、効率よくとかいう言葉が好きな私は
一瞬で　ピンクさんを尊敬した。

顔立ちも、整ってるとは言えなくても、２７とは思えなかったし
気になる存在にも並行してなった。

同い年の彼氏と比べて、
当たり前だが　なんて大人なんだろうとも魅力に感じた。

しかし、ピンクさんには　彼女がいた。

しかも職場内で、

しかも　その彼女が小さくて可愛くて、
女の私でも仲良くなりたいと思わせる人だった。

私は諦めた。

そもそも、彼女がいる時点で諦めるのに、あんなに可愛いなら尚更だった。

バイトを初めて数ヶ月が経ち、
家族旅行のために２週間ほど休みを取った。

その出先で、ピンクさんからのメールが来た。
「休みすぎだろ！お土産よろしくね」

舞い上がった。　お土産は買わなかった。

そこから、メールはまったく途切れなかった。

楽しかった。

彼女になれなくても　メールで頻繁に相手してくれて、
仕事もかわいがってもらって、満足していた。

そんな折、彼女さんが辞めてしまった。

辞めただけではなくて、少し離れた地方に家族で引っ越してしまった。
彼女さんにもよくしてもらっていたし、寂しかった。
それ以上に、チャンスだと思った。

たまに、彼女さんの様子を尋ねるふりをして、
ふたりの交際状況を確認しながら月日が流れた。

この頃　彼氏と別れた私は、
もともとスロットには詳しくなかったし、行かなくなった。


という話をメールですると、案の定２人で行くことになった。
メル友から　スロ友に格下げされた。

ピンクさんは、朝から抽選に並んで、閉店まで打つようなタイプだった。
それに付き合っていると、
もちろんご飯も一緒に食べるし、夜まで一緒にいることになる。

処女で真面目な私は、
下ネタに対して　ただただ笑うか、適当にあしらうことしかできなかったが、
ピンクさんは下ネタというより、
私の性に対する考え方を質問するような感じで　真面目に答えてしまうことも増えていた。

詳細は割愛するけど、
まあ結果的に　ここらへんでフェラを覚えさせられる。

そこからは　なし崩し的に処女を失って、月に２回くらいのお相手をすることになる。

ピンクさんは彼女と別れていなかったけれど、しばらくすると「自然消滅した」と言っていた。

ここで、恋愛とは違う　素敵なスパイスが登場する。

もちろん　金である。

５千円から始まり、来月には返す、返す..が続いて、
トータル１５万強まで大成長を遂げる。

ピンクさんはもともと束縛するタイプで、彼女さんもかなり窮屈そうだったが、
このあたりで　その対象が私にすり替わっていた。

今日バイト中○○（男性スタッフ）と話してたよね、とか言われるようになり、
私のことを気にしているピンクさんが嬉しい反面、
付き合ってもないのに　そんなことよく言うなあと鬱陶しく思った。

後半はもちろん　「付き合いたい」という気持ちも含まれているし、
お金のことも含めて、もうピンクさんのことしか見えていなかったと思う。

恋は盲目って　身を以て感じる..

人いないと　つまらないな
まあいいか

いわゆるセフレの関係（＋ＡＴＭ）が半年くらいになったとき、
２人目が登場する。
登場というか、もともとバイト先にいたんだけど。

とにかくストライク！ということで、妻夫木さんと書くことにする。

妻夫木さんは社員（２５）。　書いてなかったけどピンクさんはバイト。
イケメンで体つきがしっかりしていて日焼けしていて、女子人気も高かった。

登場というか、もともとバイト先にいた。
けど、異動が決まった。　高速で一時間半くらいのところに。

もとからとにかくストライクで、憧れ的なだったので
ダメ元で、メールだったかＬＩＮＥだったかでアプローチをかけてみた。

妻夫木さんはスロットよりパチンコが好きだったので
「最後に打ちに連れて行ってくださいよ」的なことを送ったと思う。

記念に一回くらい　２人でデート的なことをしたいと思ったんだろう、
その行き先が結局パチ屋なのはもうどうしようもないと思う。

誘いに快く応じてくれ、
行き先はともかく　すごくうれしかったし楽しかった。
眺めているだけで満足だった。

しかし、もちろん　あっさり解散とはならず、
うちに上がっていくことになった。

結論。。　なにもなかった。
ただ添い寝した。

私はセクロスとか好きじゃないし
（これは、唯一の相手のピンクさんが下手だったからでもある）

とにかく　幸せだった。

妻夫木さんは「またな」的な言葉を言ったかメールかＬＩＮＥかで私に残し、
辺境の地へと旅立ってしまった。

憧れの人との一日を終えた私の目は覚め、
ピンクとの関係を切り、お金を一括で返済させた。

ピンクさんのことを　とにかく悪く書いていくと

彼女がいるのに職場内でセフレを調達したり

ギャンブルにお金を突っ込んだり

セフレに大金を借りたり

セフレを束縛しようとしたり

彼女には出来ないと言い続けたくせに
セクロスが独りよがりで　全然気持ち良くなかった

ついでに、アラサーの長男のくせに実家暮らしのフリーター
（弟ふたりは独立している）

こういうことにハッキリ気づき、関係を絶った

すがすがしい気持ちになった。

そして　いいことは続く。
妻夫木さんから　連絡が来た。

日中遊ぶ。　夜は添い寝。　これが数回。
その後、添い寝の前に　フェラが追加される。

短小早漏だったけど、挿れられたいわけでもなく、どうでもよかった。
ついでに　ドＭだったけど、責めるだけだったので　むしろ楽しかった。

ピンクさんとの時は、常に「付き合う」ということを意識していたのに対して、
妻夫木さんに対しては　まったくそんな気は起らなかった。

都内にいたときから、とっくに結婚していたからである。

不倫だという意識も　特になかった。

用事がある時に都内に帰ってきたら、泊るところがないのでうちに来る。

まさに　ＷＩＮＷＩＮ。

そんな関係が　またしばらく続いた。

ある日、３人目が登場する。

キーボードを打つ手が疲れたので　しばらく休憩。

見てくれている人がいたら、ありがとう。

専門板でやれ

見てるよー

３人目は、これまた登場とは言ったものの
元からいたバイトのカヲルくん（２３）

ちょっと　プリン食べてくる

ただいま戻りました

さて３人目、現在の彼氏です

の前に、いろいろと。

幼馴染は男の子ですし、
昔　女子からのイジメにあった時には、
女の子と一緒にいるより男の子のほうが楽だ　という考え方ができていました

中学、高校と進むにつれて、
楽だし、男と一緒にいるほうが楽しいと思うようになりました。

一般化するつもりはないですが、
異性と二人で一緒にいると　意味もなく浮かれるのはおかしくない..　はず..

話が戻って　カヲルくん。
若くて線の細い色白で、タイプでは全然ないけど、女慣れしている雰囲気があった。

カヲル君は、社員登用に受かり、これまた県外の店舗に異動することになり
常套手段を使います　「最後にスロットでもｒｙ」

いっちょうあがりです

ここで誤算だったのが、カヲルくんの異動が無くなってしまったことです。
店舗はそのままで、社員としての立場で働くことになってしまいました。

後腐れる。。　危機感がよぎりました。

しかし、カヲルくんは　溺愛している彼女がいます。
大学生の彼女は綺麗系で、
ふたりで撮ったプリクラが、カヲルくんの待ち受け画面になっていました。

一つアドバイスすると　メール欄にｓａｇｅって入力するといいよ

ｓａｇｅ進行のほうがよかったですか。
失礼しました。

パチンカスもスロッカスも　駄目人間ばっかだな

あとすぐＶＩＰから追い出そうとするのは
多分おーぷん過疎らせようとしてる奴等だから　気にしなくて良し

しかし、思うように行かないもので
結果的に　カヲルくんは一か月くらいで彼女さんと別れ、
私はそこに入れ替わりました。

疑う余地もなく　カヲルくんは私のことが大好きだし、私はカヲルくんのことが大好き
というくらい　再び盲目になりました

これで、処女をなくして寝取り、不倫して、寝取った話は終わりです。

続きは、カヲルくんとのその後～今、ただただ私が混乱している話

あと、妻夫木さんとの話も少々

需要はないと思いますが、休憩したら書きます。

あれば　質問になんでも答えます

今はスロ辞めたの？
ハマった機種は？

まずは　妻夫木さんの話から。

カヲルくんに二股かけられながら、妻夫木さんにも会う生活をしていた数ヶ月。

ある日、妻夫木さんの誘いを断りました。
前日に押しかけてきた友人たちによる部屋汚染テロの傷跡が残っていたからです。

いつもならそこで折れる妻夫木さんが、「じゃあホテルに泊まればいい」と言いました。
初めてのことです。

都内に帰ってきたら　タダで泊まれて　タダで処理してくれる
便利な場所と女だと思われているはずが
ホテルになんか行ってしまったら　ＷＩＮＷＩＮでもなんでもなくなってしまうのに。

心境の変化？と思うと、会うのが億劫になってしまいました

おわり

さて、カヲルくんです

４０万貸しています

大好きですが、もう無理だろうなと　私の感情でないところが感じています

以上。

まぁ　パチ屋には尖った靴の在日も多いし
性的モラルも無いんだろうかね

書いてたらごめん、>>1は何才？

ピンクさんとヤルまで処女だったってことは　恋愛経験はなかったのかな？